〜吟遊詩人とうせいの詩〜



僕の心の叫び的な奇妙な詩を掲載します

そのとき心に浮かんだ言葉をただつむいだものなので、
かなりアヴァンギャルドではありますが、
僕という人間の精神構造の一端がかいま見られるかと思います。笑

もし、気に入った言葉や詩がありましたら、ご感想などどうぞ。


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*クソ共の蛸壺に八海山を注げ

*忘れな忘れな忘れな草

*拒絶を人質に雄叫びをあげてみてはいかが

*極めつけのホットケーキを焼く

*巨大なエネルギー発光体になりたい

*きぶっせいの変化をもたらす麻疹の午後

*精霊の宿る針葉樹林

*どうして痛いんだろう

*洗練された四つ打ちの音楽は

*逆しまな横滑りに文字通りの制裁を

*新たなるタペストリーを織る

*聖夜に驕る、さかまく想い

*象牙の塔に立て籠もる予感がある

*猫を飼う夢を見た

*罪なき調べに鎌首をもたげる

*百鬼夜行の商店街にてレジ袋はいらない

*鋭く突き刺さる夕日に放たれた槍は

*寝込みを襲って僕をダメにしろ

*ロックスターに磨きをかけろ

*もうすぐやってくる嵐の予感に備えよう

*ぎりぎりのヨツンヘイムから冥府への門を下るときは

*官僚の汚職はカラスの濡れ羽の下へ

*とめどなくアフロディーテ的に

*待ってなどいない

*痩せ衰えてゆくサキュバスに

*ヴィレッジランターンに翳りあり!



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