水晶剣伝説
V

〜ウェルドスラーブへの出発〜


                        
トレミリアの正騎士として認められたレークは、遠征隊の一員として出発する。
そして、彼らはついに動乱の渦巻き始めたウェルドスラーブへ到着する


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◆登場人物◆

レーク・ドップ
陽気な黒髪の元浪剣士。トレミリアの騎士として遠征隊に参加

クリミナ・マルシイ
女性ながらに宮廷騎士長を勤める。レークらとともに遠征隊に参加

 アレン…レークの相棒。冷静沈着な美貌の剣士。
セルディ伯…トレミリア貴族。遠征隊の隊長

マーコット伯爵…スタンディノーブル城主
フェーダー侯爵…ウェルドスラーブの外交官
ボード…スタンディノーブル城の守備隊隊長
コンロー…守備隊副隊長
オルゴ…スタンディノーブル城の騎士



◆目次◆

式部宮の姫君
夏へ
晩餐会の会談
出発
女職人の島
トレヴィザン提督
急転

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